2007.05.09 Wednesday
■この曲とともに。そして試聴も■ショパン:ピアノ協奏曲第1番
ピアノ協奏曲は私が良く聴くクラシックのジャンルの一つです。以前、ラフマニノフのピアノ協奏曲2番、3番をご紹介しましたが、今回はショパンのピアノ協奏曲です。
ピアノを習うまでは存じ上げなかったこの曲。良く聴くと、とても有名な曲でした。特に2楽章。この世の音楽とは思えないような、美しい旋律。ロマンチックで純粋。淡い恋心と若さゆえに揺れ動く心の葛藤。。。うっとり。
で、1楽章は印象的な力強い出だしなのです。が、何故かピアノの出番は開始後4分くらい。それまでピアニストは暇だろうなぁ。実際はそういう訳では無いと思いますが、もっと早くピアノを登場させてあげてよ・・と言いたくなります。
==>続きと試聴は音楽紀行で。
ピアノを習うまでは存じ上げなかったこの曲。良く聴くと、とても有名な曲でした。特に2楽章。この世の音楽とは思えないような、美しい旋律。ロマンチックで純粋。淡い恋心と若さゆえに揺れ動く心の葛藤。。。うっとり。
で、1楽章は印象的な力強い出だしなのです。が、何故かピアノの出番は開始後4分くらい。それまでピアニストは暇だろうなぁ。実際はそういう訳では無いと思いますが、もっと早くピアノを登場させてあげてよ・・と言いたくなります。
==>続きと試聴は音楽紀行で。
今日の夕食時に久しぶりにショパンを聞きました
長調も短調も、激しいのも物悲しいのも、しっとりしたものもはずむものも…
どの曲も良いですね〜
もちろん、ピアコン一番も大好きな曲です
開始4分間
ピアニストは何を考えているのでしょうね?
今度聞いておきます←誰に聞けばいいんだ?(笑)