30秒ドローイング -- 「ポーズマニアックス」と「脳の右側で描け」

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    JUGEMテーマ:アート・デザイン

     

    そもそもち丁度一年前くらいに絵を描こうと思ったきっかけ。

    何気なくあるサイトでデッサンの練習用のサイトがある、と書いてあって

    そのリンクを辿って見つけたのが、POSEMANIACS(ポーズマニアックス)

     

    このサイトを紹介しているサイトでおおよその使い方はわかった。

    何万種類?もあるポーズをランダムに表示し、それをデッサン、というかクロッキーするってもの。

    スポーツと同じで乱打ってことかな。ゴルフでいう打ちっぱなし。ひたすら描く。

     

    で、ためしにやってみて、当然うまくいくはずもなく。

    で、このサイトをじっくり見てみると、こういう記載があった。

     

    30秒ドローイングは「脳の右側で描け」という本で紹介されている、クイックドローイングの訓練をベースにした、トレーニングアプリです。

    なるほど。で、この脳の右側で描けって本は何?この本に何か手がかりがあるの?と早速AMAZONで

    ゲット。かなり有名な本みたいだ。

     

    で、早速中を見ると、説明といくつかのレッスンという構成になっているけど

    とにかく「文字」が多い。前半はほとんど文章だ。

    まぁ僕としては上手く描ける手がかりがあると思っているので文章が多いのはウエルカム。だけど

    ちょっと拍子抜け、って思う人も多いかもしれないな。

     

    右脳で描け、というのは、人間はどうしても、理屈で考えてしまう。左脳で考えるってことですね。

    それを右脳を使え、ということ。

     

    たとえば指を描くとき指を横から見るといいんだけど、指先を目の前に向けられた手を描こうとする。

    指は長いんだけど、目の前の指の先は当然長く見えない。そこで左脳は葛藤して、なんとかして

    指は長い、というイメージで描いてしまう。で、変な絵になってしまう。

     

    このサイトの30秒ドローイングは題材のポーズをとった絵が出ると30秒でさっと書き上げる。

    30秒経つと次の絵が出てくる。なので、ごちゃごちゃ考えている暇がない。

    ここで左脳をショートさせる(麻痺させる)。で、右脳を働かせる(見たままに描く)。

    ちなみに30秒は変更できて僕は60秒で描いてます。

     

    で不思議なことに、延々と描いているとすっごく集中してきて、なんだか別の世界に

    入ったような感覚になって、目の前のポーズをひらすら描く自分に気付いて、で、

    なんとなく形を捉えることができるようになったかな?って。

    勿論細部を描く訓練ではないので、バランスの取れた信頼感のある形を描くことが大事なので

    そういった意味では最初に描きはじめた頃の妖怪的な宇宙人的な絵から人間っぽくなったかな。って

    いうところまでなんとか来たかなー。ほぼ毎日5分くらいこれを実施してるけど、とはいえ

    まだまだかな。

     

     

    脳の右側で描け、の中には他にもネガスペースを描く、など、こういう教え方を

    子供の頃にしてもらっていればもっと上手に描けたのに!っていうようなことも描いてあった。

    勿論、これは人それぞれで、自分にあった教書にたまたま出会えたってことだと思う。

     

    ↓のような絵がスライドショーのように次々と表示されて描きまくる!

    延々とこの先も形を捉える練習です。

     

     

     

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