■ たまには小説 ■  遥かなる水の音 (著:村山 由佳)

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     ■ たまには小説 ■  遥かなる水の音 (著:村山 由佳)の読書感想文です。

    遥かなる水の音 


    久しぶりの小説。それ以前に久しぶりの「紀行地図」。

    1年くらい「やる気」がおきず、ほったらかし。

    やる気が出るまで待ってたけど。やっと少しやる気スイッチ・オン。

    まぁ、きっかけは、別途書くとして。

    旅ができる小説。いい本に出会えたかな。有名な本のようです。

    写真Blogになってますが。これが僕の本業です。



                        ■ ■ ■
    久しぶりに手に取った小説。本の帯を見て、一目惚れでした。


    「僕が死んだら、その灰をサハラにまいてくれないかな」


    青年の遺言を叶えるべく、青年を取り巻く主人公「たち」が旅立つ。

    パリ、セビリアとヨーロッパを抜け、フェズへと降り立つ。

    欧州の空気から モロッコの喧騒が鼓膜を揺さぶる。

    そしてきらめく星空のをサハラ砂漠で見上げる。キンとした冷たさとアフリカの大地。 松明の明かり。

    ストーリーの合間に香り立つモロッコが蜃気楼のように頭の中に浮かぶ。


    ==>続きは紀行地図でどうぞ。
    コメント

    Je suis tres heureux!!!
    ようやくだね……おめでと&嬉しいよ。
    soraのParisMapが大好きなの
    今年はさぼらず書き続けてほしいところです
    あの後読み返してみようか……とゆってたけど
    結局読み返したのかしら?
           *
    るちはアランとの恋に迷う緋沙子に自分を同化して
    胸がザワつき苦しくなった……
    そして周(あまね)の語る言の葉がとても好きで
    おもわずあまねに恋をした
    そのあまねに甲斐がいしく愛する
    ジャン=クロードの優しさがわすれられない

    とにかく
    村山さんの「遙かなる〜」の中の言の葉が美しく
    とても揺さぶられた一冊だった。
    覚えてる?
    「生まれ変わったら何になりたい?」

    soraはなんですか?
    Je suis……

    スイッチはコレだったのですね(笑)
    soraさんの読書紀行、やっぱりmapは手書きなんですね!!
    すっごい素敵だから世界地図でまとめて、額装して売り出しませんか?
    実は私はここ数ヶ月「東野圭吾月間」で氏の作品ばっかり読んでるし、
    村山由佳さんはちょっと性的描写が多めで元々苦手だったんですけど、
    こんな素敵そうな愛の形と風景描写をされるなら読んでみたいと思いました!!
    早速読みたい本リストに加えまーす☆

    フィルムは10年と言っても子どものお遊びですよ(笑)
    ほとんど全部使い捨てだし。
    その昔ご縁があってとある写真家さんの自宅の暗室を見せてもらった時は
    かなり衝撃だったけど自分はそこまで拘れないな〜って思って終わりでした(汗)
    今も…きっとデジタルより素敵な写真が撮れるとは思うけど
    結局手が出せないと思います(主婦だから、失敗したら…と考えると…)

    ●Ruchiさん

    こんばんはー。

    やっと・・再開です。さぼってないよ(笑)休憩してました。
    今回、久しぶりに地図を描いてて、楽しかったっすよ。
    ああ、やっぱりいいなって。でも、久しぶりに描いたから腕が落ちている・・。ちょっと出来が悪いけど・・。
    がんばります!

    ネタバレになりそうなので、内容は控えるけど、すごくココロに残った作品でしたよ。

    誰かの視点が僕の視点と重なるんですよね。不思議な本でしたよ。

    再読してないので、悲しいかな、具体的な文章は覚えてないんです。でも、僕は映像という形で記憶するタイプなので、僕が作り上げた、この本の世界観、色、匂い、輝き、光、影は未だに頭の中で作るあげることができますよ。

    偶然だったけど。本当に良い本に出合えたかな。

    また半年後くらいに小説、読もうかな(笑)

    • sora
    • 2011/02/03 20:12

    ●pandaiiiiiさん

    こんばんはー。

    そうなんです。スイッチはコレなんです・・。つまんないネタでしたかね・・。でも僕にとっては大きな出来事です。

    地図は昔に描いたものと最近のものではテイストがぜんぜん違うんです。いろいろ試行錯誤してますから。地図の中で1枚だけ、本当に水彩画で描いたものもあるんですよ!

    今年は地図を描きなおそうかなって思ってます。それこそ額に入れてもいいくらいのものを!

    僕は村山さんは始めてだったのですが、確かに、官能的な表現が多々あって、個人的にはあまり好きではないんですよね。映画にしろ、本にしろ。あまりに官能的だと目をそらしてしまいます。そんなに執拗に描写する必要あるの?って。
    でも、村山ファンから言わせれば、この本は「子供級」だそうです・・。他の本はどんなんでしょうね(笑)
    この本、ぜひ読んでみてください!

    フィルムもデジも結果はそんな、変わらないですよね。違いはあると思ってますけど。ただ、シャッターを押した時の快感を覚えると・・。シビレます。一眼のフィルムカメラは。
    失敗するから、撮れた時の喜びはひとしおです!

    • sora
    • 2011/02/03 20:19